2006年09月24日

ベイツ

「日本の空軍が頑強であることは予め知っていたけれども、こんなに頑強だとは思わなかった。日本の奴らに、神風特攻攻撃がこのように多くの人々を殺し、多くの艦を撃破していることを寸時も考えさせてはならない。だから、われわれは艦が神風機の攻撃を受けても、航行できる限り現場に留まって、日本人にその効果を知らせてはならない」

「経歴」

ベイツ中佐(アメリカ)

「参考書籍」

親日アジア街道を行く―日本近代史の真実・井上 和彦(著)

「関連書籍」

特攻隊員の命の声が聞こえる―戦争、人生、そしてわが祖国・神坂 次郎(著)

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2006年09月19日

ニミッツ

「諸国から訪れる旅人たちよ この島を守るために日本軍人が いかに勇敢な愛国心をもって戦い そして玉砕したかを伝えられよ」

*ぺリリュー島の石碑より


「経歴」

C・W・ニミッツ(アメリカ・1885年2月24日 - 1966年2月20日・太平洋艦隊司令長官)

「参考書籍」

親日アジア街道を行く―日本近代史の真実・井上 和彦(著)

「関連書籍」

ニミッツと山本五十六・生出 寿(著)

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2006年09月18日

ぺリン

「一度、日本の不正規軍-浪人と呼ばれる寄るべなき侍が主体-とスペイン人との間で会戦が行われたことがある。一六二〇年代、シャムにおいてである。どちらが負けたか?敗れたのはスペイン人。中国人について言えば、朝鮮の役中のいくつかの小競り合いで中国人が勝ったことはある。だが、戦役それ自体に中国が勝利をおさめたわけではない。このことは中国人自身が明言している。戦役は中国側からいうと明朝時代におこり、中国の史書には朝鮮の役に関して以下のごとく概括しているのである。

「関白秀吉の侵略はほぼ七年にわたった、死傷者は十万をくだらない。朝鮮と中国は連合して戦ったが、勝利の見込みはなかった。関白の死のみが戦争の惨禍に終末をもたらした」と」


「経歴」

ノエル・ぺリン(アメリカ・1927年〜)

「参考書籍」

鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮・ノエル ペリン(著)

「関連書籍」

逆説の日本史〈11〉戦国乱世編―朝鮮出兵と秀吉の謎・井沢 元彦(著)

秀吉の枷 (上)・加藤 廣(著)

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2006年09月17日

ディゾン

「当時、白人は有色人種を見下していました。これに対して日本は、世界のあらゆる人種が平等であるべきとして戦争に突入していったのです。神風特別攻撃隊は、そうした白人の横暴に対する力による最後の抵抗だったのです」

「経歴」

ダニエル・H・ディゾン(フィリピン・画家)

「参考書籍」

親日アジア街道を行く―日本近代史の真実・井上 和彦(著)

「関連書籍」

特攻隊員の命の声が聞こえる―戦争、人生、そしてわが祖国・神坂 次郎(著)

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2006年09月16日

ディゾン

「私たちは彼ら(神風特攻隊)の偉業を引き継いでいかなければならないと思います。戦争のためではなく、忠誠心、愛国心、祖国への愛のためです。東洋、いや全世界の人々がこの神風特攻隊の話から何か大きなことを学べると思います。神風特攻隊の隊員は、全世界そして次世代の全人類のために彼らの人生を記録として残してくれたのです。彼らは、自らの命を生きている偉業として捧げ、人はどこまで自国を愛することができるのかを提示してくれました。そして、人はどのように自国の文化や論理に忠誠でいられるかを実証したのです」

「経歴」

ダニエル・H・ディゾン(フィリピン・画家)

「参考書籍」

親日アジア街道を行く―日本近代史の真実・井上 和彦(著)

「関連書籍」

特攻隊員の命の声が聞こえる―戦争、人生、そしてわが祖国・神坂 次郎(著)

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2006年09月15日

サントス

「神風特別攻撃隊の場合は、離陸した時点で死んで行くことを知っているのです。事実、彼らは祖国のために自分を殺します。比類のない存在ですから、尊敬されるべきであり、記憶されるべきなのです。日本国民は、受け継いだ今の日本人の本質と粘り強さの象徴として、彼らに感謝すべきです」

「経歴」

フェルナンド・サントス(フィリピン・通訳)

「参考書籍」

親日アジア街道を行く―日本近代史の真実・井上 和彦(著)

「関連書籍」

特攻隊員の命の声が聞こえる―戦争、人生、そしてわが祖国・神坂 次郎(著)

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2006年09月12日

サントス

「このような英雄的資質の武勇伝を現代の日本の若者は知るべきです。私からのメッセージは、もっと神風特別攻撃隊に関する本を読むべきだということです。日独伊枢軸国やアメリカ同盟国の英雄として認められている人でも、神風特別攻撃隊員の勇気、決断、武勇に等しい人はいません」

「経歴」

フェルナンド・サントス(フィリピン・通訳)

「参考書籍」

親日アジア街道を行く―日本近代史の真実・井上 和彦(著)

「関連書籍」

特攻隊員の命の声が聞こえる―戦争、人生、そしてわが祖国・神坂 次郎(著)

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2006年09月11日

バチカン公会議

「(日本に対する)都市全体および住民の無差別的な破壊を行った戦争行為は、神と人類に反する罪である」

「経歴」

バチカン公会議

「参考書籍」


「関連書籍」

原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀・鳥居 民(著)



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2006年09月10日

ケンペル

「万民は完全に一致協和し、皆々その神を敬い、法律を遵守し、長上の意に従い、同輩には礼譲と友誼をつくしている。この民は、習俗、道徳、技芸、立居振舞いの点で世界のどの国民にも立ちまさり、国内交易は繁盛し、肥沃な田畠に恵まれ、頑健強壮な肉体と豪胆な気性を持ち、生活必需品はありあまるほどに豊富であり、国内には不断の平和が続き、かくて世界でもまれに見るほどの幸福な国民である。もし日本国民の一人が彼の現在の境遇と昔の自由な時代と比較してみた場合、あるいは祖国の歴史の太古の昔を顧みた場合、彼は、一人の君主の至高の意思によって統御され、海外の全世界との交通を一切断ち切られて完全な閉鎖状態に置かれている現在ほどに、国民の幸福がより良く実現している時代をば遂に見出すことはできないであろう」

「経歴」

エンゲルベルト ケンペル(オランダ・1651年9月16日 - 1716年11月2日)

「参考書籍」

新版 改訂・増補日本誌〈7〉―日本の歴史と紀行・エンゲルベルト ケンペル(著)

「関連書籍」

江戸参府旅行日記・エンゲルベルト・ケンペル(著)

ケンペルと徳川綱吉―ドイツ人医師と将軍との交流・ベアトリス・M. ボダルト・ベイリー(著)

鎖国の思想―ケンペルの世界史的使命・小堀 桂一郎(著)

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2006年09月09日

ぺリン

「当時の日本人は、戦国の世と呼ばれようが、ほかに何と名づけられようと、ともかく躍動感にあふれていた。まず、十六世紀の日本の人口二千五百万は、その当時のヨーロッパのどの国の人口よりも多い。フランスの人口は千六百万、スペインの人口は七百万、イギリスの人口は四百五十万であり、今日のアメリカ合衆国の地には人口しかいなかった。日本は農業も発達していた。建築もしかりである。一五六九年のこと、イエズス会士ルイス・フロイスは、織田信長が岐阜に新たに建てた城を見て、目を見張った。(略)
 
 フロイスは上司宛に次のように書いている。「私はみずからがすぐれた建築家であればと思います。そうでなくともせめてここで見た一つ一つをうまく描写できるだけの才能に恵まれていればと思います。と申しますのも、これまでポルトガル、インド、日本でみてまいりました宮殿、家屋敷の中で、これに比肩しうる斬新さ、優美さ、豪華さ、清らかさをもつ建築をかつて見たことがないということを特に強調したいからです」

 教育について言えば、仏教僧は「大学」を五つももっていた。もっとも小規模の大学でも、当時のオクスフォード大学やケンブリッジ大学を凌いでいたのである。精確な統計はないが、一五四三年当時の日本人の識字率は、ヨーロッパのいかなる国よりも高かった、と信じるにたる十分な理由がある」


「経歴」

ノエル・ぺリン(アメリカ・1927年〜)

「参考書籍」

鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮・ノエル ペリン(著)

「関連書籍」

完訳フロイス日本史〈1〉将軍義輝の最期および自由都市堺―織田信長篇(1)・ルイス フロイス(著)

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2006年09月08日

ぺリン

「日本刀の刀身にまさる鋭い切れ味のものはこの世には存在しないのではあるまいか。焼き戻した鋼を切れるように日本刀は作刀されていて、事実、切ることができた。かなり太い釘でも日本刀にかかれば、ひとたまりもなかったのである。一五六〇年代のことイエズス会の神父が、好戦的なことこの上ない石山本願寺を訪れたことがあったが恐ろしい武器だとは思っていなかった。ところがその同じ神父が、「鋭利なナイフでやわらかい肉を切るのがさしも容易なごとくに」日本刀で鎧を切り通すことができた、と報告する羽目となった」

「経歴」

ノエル・ぺリン(アメリカ・1927年〜)

「参考書籍」

鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮・ノエル ペリン(著)

「関連書籍」

図説・日本刀大全―決定版・稲田 和彦(著)



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2006年09月06日

ぺリン

「日本でもっとも大量に製造されていた物が何かというと、それはぶきであって、二百年間くらい日本は世界有数の武器輸出国であった。日本製の武器は東アジア一帯で使われていた。一四八三年、この年は例外であったにせよ、中国向けだけで六万七千におよぶ日本刀が輸出されている。それから百四十年経て来日したイタリア商人フランセスコ・カルレッチは、日本の盛んな武器輸出に言及し、「攻撃用、防御用を問わず、ありとあらゆる武器があり、この国は世界で、最大の武器供給国だと思う」と記している」

「経歴」

ノエル・ぺリン(アメリカ・1927年〜)

「参考書籍」

鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮・ノエル ペリン(著)

「関連書籍」





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2006年09月05日

モルガ

「日本人町には500人たらずの人が住んでおり、そこの住民は善良で勇敢である。かれらは、自国特有の「きもの」をつけて腰に大小の刀をおび、儀式と礼節を重んじる生活をしている」

「経歴」

アントニオ・モルガ(スペイン・フィリピン副総督)

「参考書籍」

海から見た日本史・武光 誠(著)

「関連書籍」

朱印船時代の日本人―消えた東南アジア日本町の謎・小倉 貞男 (著)




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2006年09月01日

ぺリン

「日本人の文芸に対する関心はこの出来事(北条範貞による二条中将為明卿釈放)から鉄砲伝来にいたる問いにいっそう高まった。実際、十六世紀後期に日本に滞在していた別の宣教師オルガンティノ・グネッチは、宗教を措けば日本の文化水準は全体として故国イタリアの文化より高い、と思ったほどである。当時のイタリアは、もちろん、ルネッサンスの絶頂期にあった。前フィリピン総督のスペイン人ドン・ロドリゴ・ビベロが一六一〇年、上総に漂着した際にも、ビベロの日本についての印象は、グネッチの場合と同様の結論であった。スペイン人が、他国たとえばペルーへ行ったとき、ペルーについてそのような感懐をいだくわけではないのである」

「経歴」

ノエル・ぺリン(アメリカ・1927年〜)

「参考書籍」

鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮・ノエル ペリン(著)

「関連書籍」





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