2007年04月08日

グロータース

「教会の内と外で司祭として活動を続けながら、方言学の調査・研究に打ち込み、大勢の忘れ得ぬ日本の友にめぐり会い、あつい友情に支えられてきた。日本の言語と文化のふところに飛び込み、そこに鼓動する日本人の心と触れ合いを重ねているうちに、日本への愛情が無意識的な本能の奥深くに根を下ろしてしまった。 だが、急速な少子高齢化社会を迎える日本の行く末は、決して生やさしいものではないだろう。政治・経済・社会問題、いずれの分野においても、数々の難題が待ちかまえているにちがいない。 でも、常に地球全体に視野を広げながら、自信をもって未来に立ち向かっていただきたい。 無限と言っていいほどの可能性を秘めている日本人に、私は心から叫びたい。「日本はすばらしい」と」

「経歴」

W・A・グロータース(ベルギー・1911年)

「参考書籍」

それでもやっぱり日本人になりたい・ウィレム・A. グロータース(著)

「関連書籍」

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