2006年05月03日

シュリーマン

「世界の他の地域と好対照をなしていることは何一つ書きもらすまいと思っている私としては、次のことは言わなくてはなるまい。すなわち日本の猫の尻尾は1インチあるかないかなのである。また犬は、ぺテルスブルクやコンスタンティノープル、カイロ、カルカッタ、デリー、北京ではたいへん粗暴で、われわれの乗っている馬やラクダに吠えたて、追いかけ廻してきたものだが、日本の犬はとてもおとなしくて、吠えもせず道の真ん中に寝そべっている。われわれが近づいても、相変わらずそのままでいるので、犬を踏み殺さないよういつも通らなければならない」

「経歴」

ハインリッヒ・シュリーマン(1822年生まれ・ドイツ)

「参考書籍」

シュリーマン旅行記清国・日本・ハインリッヒ・シュリーマン(著)

「関連書籍」
posted by 日本人 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・動物・虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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