2006年05月29日

セット

「キリスト教的教義においては、人間が自然を支配し、管理するという構図がごく当たり前のこととして述べられています。川をせき止めるためにダムを造り、波の侵入を防ぐために堤防を築き、木々を切り倒して人間の生活空間を広げ、人間の目から見て有害な野生動物は殺戮します。 しかし、インドや日本では、蛇でさえ聖獣として扱われているのです。京都の三十三間堂には、蛇を体に巻き付けた難蛇龍王というご神体が奉納されていますよね。蛇は崇められこそすれ、決して恐れられている生物ではないことがよく分かります。このことは、日本人の大切な資質の一つであり、現代の環境破壊にも適用されるべきものだと思います」

「経歴」

アフターブ・セット(インド)

「参考書籍」

象は痩せても象である―インドから見た巨象・日本の底力・アフターブ・セット(著)

「関連書籍」

建築から古代を解く―法隆寺・三十三間堂の謎・米田 良三(著)

「関連HP」

三十三間堂
posted by 日本人 at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・動物・虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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