2006年08月29日

金美齢

「今、リーダーの器ということを言われましたが、私は器伝々という前に、自分の国や国に住んでいる国民を愛しているかどうかが、リーダー像にとって大切な条件になると思います。いくら器が大きくても、自分の住んでいる国、自分の所属している国、そして同胞-、これらを愛していない人はリーダーとしての資格はありません。そういう意味からいえば、李登輝さんは国も国民も愛している両方の条件を持っている人です。 

 その点、今の日本の政治家からは、「自分の国を愛そう」というような生きた言葉が聞こえてきません。正直な話、ほとんどが政治家という置物になっています。つまり、器からいえば、どんどんその器が小さくなっていますね。

 アメリカ大統領が、「私はアメリカを愛する」と言わなかったら、選挙ですぐに落選ですよ。誰がそんな人に投票しますか。日本だけです、こんな不思議な現象は-。日本人が自分の国を愛するということを言えなくなってきたのは、いつ頃かわかりませんけれども、それを是正してこなかった国民自体に問題がありますね」


「経歴」

金美齢(台湾)

「参考書籍」

真の独立国家への提言 政治家は国のために死ね!―国民と国益を無視した政治・行政の大罪・清水 信次(著)

「関連書籍」

posted by 日本人 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦後日本人へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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