2007年02月15日

グロータース

「日本人はどうして国際人になりたい、と言うのか。国際的な知識をもっているから、もうすでに国際人なのに。 新聞をちょっと開いて見れば、そこにはヨーロッパのニュース・文学がたくさんのっている。またFM放送を聞けば西洋音楽がふんだんに聞ける。 皆さんは、西洋の文学を読むでしょう?西洋の音楽家の演奏だって、よく聞くでしょう? 日本人の西洋に関する知識は非常に豊富である。むしろ一般の西洋人より西洋のことをよく知っている。 日本人は国際知識が豊かだ。と言ったことはお世辞ではない。逆に、外国人の日本に対する知識はゼロである。いや、ゼロ以下と言ってもいい。極端な言い方かもしれないが、これから国際問題を解決するには、日本人よりも外国人のほうに責任がある」

「経歴」

W・A・グロータース(ベルギー・1911年)

「参考書籍」

それでもやっぱり日本人になりたい・ウィレム・A. グロータース(著)

「関連書籍」

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posted by 日本人 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦後日本人へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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