2012年10月28日

呉善花

「韓国人は自分をより完全なものと見せたいし、そう見られることに喜びを感じる。しかし日本人のほうは、完璧なものよりも少々の欠陥を抱え込んだ存在に、親しみ、愛情、信頼を寄せ、また未来への希望を求めようとする。だから自分も、そのような存在として振舞おうとする。それが多くの韓国人の目には、信頼のおけない不完全な存在と映る。まさに予断の証明となってしまうのだ」

「経歴」

呉善花(1956年・韓国生まれ・評論家)

「参考書籍」

日本が嫌いな日本人へ・呉善花(著)




posted by 日本人 at 22:19| 日本人とコリア人(比較) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呉善花

「国家間の領有権の主張は、当然他を排する主張となるが、排外性のあり方そのものが日韓では大きく違っている。(略)李朝時代の鎖国と李朝末期の「衛正斥邪」に相当するのが、徳川時代の鎖国と幕末期の「尊皇攘夷」だが、その内容はおよそ異なるものだった。李朝はいずれについても徹底して原則を貫いたが、徳川幕府は鎖国では例外を設けたし、攘夷派が結局は開国派となっている。このような原則無視は、李朝から見れば、きわめて不道徳な行為と映ったに違いない。 この場合は領土上の問題ではないが、同じ排外主義とはいっても、一方は政治原則通りの排外主義であり、一方は政治原則に反する現実的な対応を含んだ排外主義なのである」

「経歴」

呉善花(1956年・韓国生まれ・評論家)

「参考書籍」

日本が嫌いな日本人へ・呉善花(著)

「関連書籍」

ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実・水間 政憲(著)





posted by 日本人 at 03:59| 日本人とコリア人(比較) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呉善花

「東京オリンピックの標語「世界に学ぼう」に象徴されるように、日本は伝統的に情報受信基地の体質をもっている。ちなみに、ソウルオリンピックの標語は「韓国を世界へ」だった。正反対なところがおもしろい」

「経歴」

呉善花(1956年・韓国生まれ・評論家)

「参考書籍」

日本が嫌いな日本人へ・呉善花(著)





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